1956年 大垣市生まれ 愛知工業大学土木工学科卒 大学卒業後、建設コンサルタントに入社。’90年代後半より、公共事業における合意形成のスキームづくりや事業評価手法の検討を手がける。’00年5月に 森と水辺の技術研究会の立ち上げに参加。’04年NPO法人化に伴い理事長に就任。’07年建設コンサルタント退社、現在、NPO法人 森と水辺の技術研究会理事長、ぎふNPOセンター理事長、ぎふまちづくりサポートセンター副理事長・運営委員長 岐阜市自然環境保全推進委員会委員長 岐阜大学地域協学センター 地域コーディネーター他 技術士(建設部門)・環境カウンセラー(市民部門) 著書に、『協働型まちづくりのすすめ』(共著 まつお出版 2004)
・専門領域
コンクリート構造物の設計、水関係構造物の設計、公共事業スキームの立案
環境教育・ESD教育(自然環境、流域保全、自然エネルギー)
・担当プロジェクト
小水力発電アイデアコンテスト事務局業務
自然エネルギー学校運営支援
小水力発電導入業務
・主な講演タイトル 「自然エネルギーと地域自治~今なぜ小水力発電か?」
「自然エネルギーの意義と役割」「ESD入門」
「小水力発電アイデアコンテスト」
「流域思考による地域づくり」
・講演履歴:PDFファイル
・参考URL:小水力発電アイデアコンテストHP